【山瀬あかり】 - 新潟市のデリヘル嬢

お店からのコメント

明るくエッチな『山瀬あかり』さんのご紹介です。 明るく気さくにお話しをされるあかりさん。大きなお胸に明るい笑顔が魅力のあかりさんですが、初キスは少々遅めの18歳の時だったそうです。そのシチュエーションが衝撃的で(笑)友人と夜の街で遊んでいた時に、ナンパしてきた男性2人組と友人を交えた4人でラブホに行く流れになったそうです。なにもかも初めて、ラブホに入るのも初めてだったあかりさんはキスをするだけで精一杯の背伸びしていたみたいです。ですが、それでは収まらない男2人！欲情はエスカレートして半強姦的に友人とその場で3Pを始めてしまいます。その光景を直視することもできず、自分に意識が向かないように気配を消してやり過ごします。幸いにも？あかりさんはキス＆軽いボディタッチでその場は収まったそうですが、初キスの思い出が鮮烈過ぎて記憶からなかなか消えなかったそうです。その後、若干トラウマになり男性と関わることから遠ざかってしまいました。 それから2年程時は経ち、トラウマが薄れてきた20歳になったあかりさんは飲食店で働いていました。そのお店の常連さんと親しくなり、足しげく通う常連さんに情が芽生え、お酒の力も加わりホテルへと向かいました。しかし、20歳で処女と打ち明けるのに抵抗があり、伝えずに行為に及んだそうです。男性は普通の流れで行為を始め、挿入に至りました。痛みもかなりあり、激痛で苦しい顔をしていると、男性から「色っぽいね」と言われたそうです(笑)勘違いだよ・・・。それでも男性は満足の笑みをあかりさんに投げかけました。その男性とはその後も身体を重ねる関係が続きました。徐々に女の喜びを開花させて、相手を喜ばせるテクニック？も増えたそうです。現在のテクニックはその頃の賜物なのでしょうね。しかし、バージンを捧げた彼氏とは結婚には至らずに終了を迎えます。その後も結婚まで進むお付き合いはなく、現在に至りました。 得意プレイは・・・とおっぱいを見つめるあかりさん。パイズリかな？と、問いかけると笑みを浮かべて頬を赤らめていました。Мっ気もあるようで男性から優しく責められるのもお好きみたいですね。責めたり責められたりしてお客様と楽しいお時間を過せたら幸せと微笑むあかりさん。きっと、あの大きな胸に色んな思いが詰まっているのでしょう。